2005年11月02日

好きなまちで仕事を創る〜Address the Smile〜


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「きっと誰かに伝えたくなる32の笑顔の物語」。

「仕事」とは、「笑顔」を生み出すための最高のツールである。
そんなことを、この本は教えてくれます。

「はじめに」に書かれた一節を紹介させてください。

…みんな忙しく、自分のことで手一杯なのです。
誰かの苦しみや悲しみに心が痛んだり、自分の住む街がどこか寂しかったり、
そんな想いを胸に抱えていても、この現代社会の中で、
いったい個人に何ができると言うのでしょう。

…この本で紹介しているのは、伝説でも、成功物語でもなく、「仕事」です。
だから、あなたにもできことるばかりです。

悲しかったり、諦めたり、嘆いたり、不満に思ったりする気持ちを、
少し肯定のパワーに変えて、周りの人に提案したり、一緒に何かを始めてみたり、
そんなことで、あなたの中にもあるアントレプレナーシップは目を覚まします。」

本来「仕事」とは、自分と周りをともに生かし、豊かな暮らし、豊かなまち(コミュニティ)を創る「アート」とも言えるものです。

昨今、そうした「仕事」の本質が忘れられているようでなりません。

もし、あなたが、「仕事」を「苦しいもの」「がまんするもの」と捉えているとしたら、是非この本を開いてみてください。

もし、あなたが、「仕事」を「単に生計を立てるための手段」と捉えているとしたら、是非この本を開いてみてください。

いずれも、華々しい成功物語ではなく、様々な困難や失敗をともなった「リアルな物語」ばかりです。胸躍るような華々しさはないけれども、なんだか少しだけ「生きること」「働くこと」に希望を感じられるようになるはずです。

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11月26日には、この本の編集長でもある広石拓司さんをお招きして、「人を生かす仕事」「まちを元気にする仕事」について、語り合いたいと思います。是非、ご参加ください。
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★『好きなまちで仕事を創る』→http://smile.etic.or.jp/
posted by Toshi at 22:47| Comment(2) | TrackBack(1) | Workstyle for Sustainability | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。鍋田です。
この本、買いました。

そして今読んでいます。
色々な方面の方が「まちで仕事を作っているんだなぁ」と感じる一冊ですね。

少しずつじっくりと読んでいこうと思います。
Posted by なべちゃん at 2005年11月03日 21:31
福井県立図書館にはこの本はなくて残念。中身的にはどんな本なのかもう少し教えて欲しいです
Posted by ikeo at 2005年12月30日 16:29
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