2005年11月01日

事業理念は「リープフラウミルヒ=聖母の乳」。

★ソーシャルアントレプレナーのための交流空間〜SV-Cafe vol.12

全体

↑コーディネーターの岡田(左端)とマザーリーフプロジェクトの皆さん

10月27日(木)。
SV-Cafeも12回目を数えます。昨年11月のスタートアップトークセッションから、ちょうど1年が経ったことになります。今回は新しい人も大勢参加していただき、とりわけ活気に満ちたSV-Cafeでした。

この日は、若いお母さん達の仕事と生活を支援する「マザーリーフプロジェクト」の発表。

事業理念が「リーフプラウミルヒ=聖母の乳」とは、これいかに?

ワイン

↑これが「聖母の乳」なるワイン。

マザーリーフプロジェクトのきっかけをつくったのは岡野恭太郎さん。
今年3月に、ひょんなことからSV-Cafeに参加した岡野さんは、普通の主婦や学生が自分のライフワークについて語る姿を見て、びっくりしたそうです。

ちょうど仕事にゆきづまりを感じていた時期でもあり、岡野さんは俄然「社会起業家」という存在に注目し始めます。自分が好きだったアウトドアメーカーの「パタゴニア」も社会起業家の好事例だとわかり、「これこそが自分の求めていたビジネスのかたちだ!」と直観します。

社会問題を解決するということは、強いニーズがあるはず。だからビジネスとしても可能性が拓ける。しかも、お客さんから感謝していただける仕事。利益だけでなく、充実感や満足感も得られる…。

会場全体


その後、奥さんのふとした一言がきっかけで、「子育て中のお母さんを対象にしたパート型人材派遣事業」を思いつきます。早速周囲に声をかけると、志に共感した仲間が集まりました。ファシリテーター・田中永子さんの助けも借りて、事業理念づくりワークショップを開催。そこで出てきたのが冒頭の事業理念「リープフラウミルヒ=聖母の乳」というコンセプトでした。これは、「笑顔あふれる家庭をつくる、お母さんのあたたかさ、安らぎ」を象徴しているのだとか。

DSCF2952.jpgDSCF2940.jpgDSCF2942.jpg

ちなみに、プロジェクト名である「マザーリーフ」とは、葉っぱから葉っぱが生えてくるというめずらしい植物です。お母さん達の愛情ややさしさが伝播して、次々と「母なる葉っぱ」が広がっていくのをイメージしたのだそうです。素敵な名前ですね。

DSCF2933.jpgDSCF2934.jpgDSCF2929.jpg

最後はいつも通りの交流会。
「聖母の乳」も振る舞われて、いつにも増して盛り上がった一日でした。
参加されたみなさん、お疲れさまでした!

★Will Platform1周年記念トークセッションにマザーリーフプロジェクトも出演します!
トークロゴ.JPG
posted by Toshi at 08:47| Comment(1) | TrackBack(0) | これまでの活動記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても楽しい時間を与えていただきありがとうございました。MLPもエピソード2へ動き出しました。11月の1周年イベントも大変楽しみにしております。
Posted by at 2005年11月02日 19:03
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