2005年07月27日

いきる、はたらく。そのねっこにあるもの。

★ソーシャルアントレプレナーのための交流空間ーSV-Cafe vol.4
 SV-Cafe第4弾は、キャリアコンサルタント&ビジネスプロデューサーの関谷剛一さんにお話いただきました。関谷さんは、岐阜県多治見市を中心に、「市民出資のコミュニティタクシー」「子育て中のお母さんが運営するママズ・カフェ」など、数々のコミュニティビジネスを立ち上げた方です。
 現在、キャリアコンサルタントとしても活動中の関谷さんから、事業を立ち上げる際に問われる「生き方のねっこ」について語っていただきました。

関谷さん全体
自らの経験を踏まえて、静かに、熱く語ってくださった関谷さん。
【日時】 2005年1月23日(水)18:30〜20:45
【会場】 名古屋大学 環境総合館 環境学研究科7階の716号室

 関谷さんのお話の内容をキーフレーズでご紹介します。
「やりたいが先、思いが先、理屈は後からついてくる。」
「自分でリスクを取る、やりたいと口に出して言う。」
「人を巻き込まない限り何もできない。手伝ってほしいと口に出して言う。」
「弱いことは強いこと。悩むということは深いということ。」
「立派な経営者になることを諦めたとき、経営の本質が見えてきた。」
「上手に負けることの大切さを知る。」
「愛とお金を両立させる。」
「こんな時代だからこそ信じることから始めたい。」
「弱くて良い、強くなくても生きていて良い。」

関谷さんが実体験を通じて学んだものを、ストレートに語っていただきました。人生を通してつかんだもの、見えてきたことには、ずっしりと手応えがあるなと思いました。あらためて、この場を借りて。関谷さん、ありがとうございました!

□ワークショップ〜交流会
ワークショップでは、関谷さんのお話を受けて「自分の弱さ」をテーマにお話をしました。「弱い自分」を語るのは勇気がいります。そして、それを受け取る側にも、深さと大きさが求められます。その双方を育む時間であったと思います。見えない根っこを深く広く育てていくことが、地上の幹や枝葉、実や花を大きく育てることにもなると思います。そのことを、あらためて感じる機会となりました。


posted by Toshi at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | これまでの活動記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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